今日、ラジオで流れてきた話~

子供の頃の思い出です、クリスマスの日は商店街がいつもより賑やかで、どのお店の人も笑顔で忙しそうにしていたのを思い出します。

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ああ、そうか、確かにそんなことがあったな。

幼稚園時代をすごした埼玉県のある町は、駅から住宅街の間に、道がくねった商店街があって、そこを通るのが楽しみでした。

しかし、これから先、そのような商店街が戻ってくれば理想かも知れませんが、私は戻らないというか、賑やかさを取り戻すときも、昔とは違う形で戻ってくると思います。

昔の商店街は、野菜も魚も肉も雑貨も~1つの商店街でほとんど揃うという形が多かったと思います。そう、地元の人の生活に密着した商店街でした。

しかし、未来的にはそういった形ではなくて、似たようなカテゴリでくくられたお店が集まる形なのではないかと思います。秋葉原の電気街や御茶ノ水の本屋さんなどのような感じですね。

なぜ、そう思うのかなどはまた別な機会にでも・・・。