40代~60代くらいの経営者さん店長さんは、時代の流れでしょうけれど「大きいことはいいことだ」「大は小を兼ねる」なんていう考え方が染み付いちゃっている場合が多いのです。

お店が上手く回っている時は、自分もお店も商品もお客様も信じられるけれど、少しでも停滞または下降をしてしまうと、想いは一気にぐらついて「大きいことはいいことだ」的な考えに吸い寄せられてしまって、悪い循環に落ちていってしまう現象。

仕事柄、調子が良い時には呼ばれない&調子が悪くなると呼ばれることが多いもので、そのような悪い循環にはまっている人にかなりの数でお会いします。

そんな時に必ず話をするのが、私の本「販促はじめの一歩」に書いてある「想い」の部分です。

そして、具体的なマーケティング的考え方は、こちらの本がとってもおススメです!

「あっ!私は大のマーケティングに引き寄せられてた」って、方向を見直すことが必ず出来ますよ。

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