小さなお店の販売促進を理解しにくいのは、正解がないのが正解だからです。
世の中の大きな流れとして～
・みんな同じ！
・大量生産＆大量消費
・大きいことはいいことだ
こういった言葉も過去のものとなりました。
だから、販売促進の方法もそれに合わせて変わっていくのです。
「みんな同じ＆大量生産＆大量消費＆大きいことはいいことだ」という時代には正解がありましたけれど、これからは「これだけやっていれば良い」という正解はありません。
まあ、要するに「みんな同じという時代は終わり、お客様一人一人の欲しいものが個別に分かれた」ということ。
それは、大型店が苦手とすることなので、我々、小さなお店にとってはとてもいいことなのです。
正解不在というチャンスに乗るタイミングは今です！
