販売促進物に何を書いたら良いかわからないという店主さんはとても多いです。
書いている場合でも「売る理由」や「買ってほしい理由」を書いている場合が多いです。
極端な例だと「閉店セール」「赤字サービス」これは、全くもってお店の都合です。
頑張っている例だと「こだわり」「苦労話」これも無いよりは良いし、買いたくなる場合もある。
では、何を書いたら良いのかというと・・・
「お客様が買う理由」これが大切です!
また、販促物だけではなく、お客様が買う理由を店主が理解することはとても大切!
詳しくは、商業界の特集をご覧ください。
「商業界 2016年 07 月号」特集:売れる答えはすべてお客が知っている!の38ページより5ページ「商売で大切なことは自分のお客様が教えてくれる」より。
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