美味しいものをお勧めしたいな~
本当はそう思っていても
販促物に現れる内容が
価格になってしまっている
そんな場合が多いです
例えば
とても美味しいイチゴを
ビックリするぐらい
新鮮品質で販売できる準備が整い
店主さんはその香りに感動した
・香りの果実
・香りを褒めて
・あ、こっちの、香りが良いほうのイチゴください。
・香りの魅力があるいちご
・この香り、いちごいちえ。
いろいろ考えていたのに
表示したのは
「4パック入りがお得!OOイチゴ」
あれ~と思った
聞いてみると
値段が少し高いので
まわりのお店が
1パックの価格表示だったから
4パックで・・・
考えすぎちゃったのでしょうね
お客さんがこのイチゴを
食べて喜んだ瞬間だけを
想像しながら
看板を書いたら
良かったのに・・・