那須塩原インターネットテレビ

運営の実態は

近隣市民のボランティア活動

その メンバーさんに

良く話していることがあります

 

小さいから 自分をプラスしなきゃ面白くない!

 

例えば お店を紹介する時に

地域のメディアはいろいろありますから

他と同じ内容では 面白くないのです

 

同じ情報だったら

マスメディアで十分だし

突き詰めていけば

日本の国営放送が一つあればよいことになる

 

逆に 小さい方向は

パーソナリティーやスタッフの

個性を加えるから面白くなる

 

インターネットテレビで

接した人は1000人を超えますが

その全員に対して

販売促進目線で突っ込んできました

販売促進なんて

全く関係ないゲストさんにも

販売促進です

それが 多少なりとも

番組を見てくれる意味になり

ゲストさんに楽しんでもらえる

コトであると思ってます

 

インターネットテレビのスタッフには

それぞれ 一人一人の人生があり

他の人には経験できないことがあります

それを使わなかったら

マスメディアや国営放送の方が

良くなってしまいます

 

・・・とまあ

こんな内容の話を

インターネットテレビのスタッフに

常々 話していますが・・・

 

これ自体も

インターネットテレビを

小さなお店の販売促進で斬ってます

 

だから

地方のローカルメディアも

田舎の小さなお店も

活性化する鍵は

自分らしさを付け加えることだと考えてます

 

小さなお店に個性が無かったら

大きなお店や 通販でいいじゃん!

 

そういうことです

 

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