チラシなどを作る時に
知2喜驚親行
このように説明させていただいてます
知2
チラシの紙面に
お客様が知っていることが無いと
見てもらえません
ということで知っていることを
2つぐらいは入れましょう
喜
お客様がその商品を買ったときに
得られる喜びを表現しましょう
それが買う理由であり
キャッチコピーに一番近い要素です
驚
驚かないと買ってくれません
凄い効果が
1日3分だけで~
聞き流すだけで~
そこに驚いて買う行動を
起こしてくれるわけです
親
店長さんへの親しみが必要
あなたの街のOO屋さん~
こんなのが流行りましたが
大型店やチェーン店に対しての
親しみを持ってもらう
そんな狙いもありました
お客様に良く進めるのが
200%店長写真です
販促技17~200%店長写真が決め手になる
行
そして 行動の 行!
チラシを見た後に
どんな行動を起こしてほしいのか?
電話してほしい?
資料請求?
詳しくはホームページ?
そういった 次に何をすれば
上記の喜びに出会えるのかを
明記する必要があります
チラシを作る時に
知2喜驚親行
この要素が入っているかを
確かめましょう
一つでも抜けてしまっていると
効果が上がりませんよ!