業務的にはポスティング号であるが

たまに時間を見つけて

シャコシャコと走っていたりする

 

プロの自転車屋さんが心配する

ネットで一番安いのポチりました~的選択

だから

いろいろな不満もあった

・真っ直ぐに走るの難しくねぇ?

・なんだか疲れやすい気がする?

・快適に走れなくねぇか?

 

だから

もっと良い自転車だったら

良かったのかな?

そんな思いがありましたが

なんだかんだと

走行が100時間ぐらい超えたころかな

操作にも慣れ

体も慣れてきたのか

不満や不便は解消してしまいました

 

そこで思う

販促はじめの一歩組も

最初の100時間ぐらいは

上手くいかない不満や不便を

感じているのだろうなと

 

最初は クタクタかも知れない

結果も見えずに

疲れだけが溜まるのかも知れない

最低100時間ぐらいは

やってみなけりゃ

話が始まらないということ

 

最初は疲れるから

もっと良い販促ツールが無いかと思う

もっと良い自転車が無いかと思ったように

 

それでも100時間やってみられるように

最初は1時間で何かを実感

次は3時間で 10時間で・・・

程よいポイントで

販促の楽しさを実感できる

小さなゴールを作らないといけないな

 

自転車を見ながら

そんなことを考える

 

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