図は あるブログの

見てくれた数を示すグラフです

 

ブログを投稿した日はどこでしょう?

そう聞かれれば

この日と この日・・・

明らかにわかりますよね

 

例えば・・・

投稿した日 100

投稿無し日  20

そんな折れ線グラフも

密度を高く・・・

 

密度を高くというのは

あまり日をあけずに

できれば毎日ということ

 

密度を高く投稿を続けていると

1か月後には

投稿した日 200

投稿無し日 100

というようにベースが上がっていきます

 

どれくらいの数字が出ていれば

反応があるかというのは

業種・業態で違ってきますが

反応が出はじまると

ブログが続くのですね

 

その 反応が出はじまるまで

客数が多い

購買頻度が高い

そのようなお店ならば

数週間

客数が少なく

購買頻度が少ない

そういうお店だと

数か月以上かかることもあります

 

そんな まだ反応が出ない期間で

投稿が失速してしまうと

結果が出ない

 

反応が出ていなくても

閲覧してくれるリアル見込み客も

インターネットの中にある仕組みも

ちゃんと反応して

図のように

しっかりと 上がっていっているものです

 

その 反応が見えない時期を

短縮する方法などは

イロイロありますので

興味があればお問合せ下さい

小さなお店の販促個別相談
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