飲んだ？コカコーラ！

コカコーラの赤と黒、それぞれに小さな広告がついていた。

これは上手ですね、コカコーラを買う人だから「コカコーラに」興味があるはず！そこで、もう１つのタイプを紹介するというのは、かなり確率が良い方法ではないでしょうか？

同じカテゴリの違う商品なら、その違いをちょっとだけ説明して「ＯＯＯタイプもありますよ」と付け加えてみてはいかがでしょうか？

まあ、私のように、それじゃあ～と両方買ってしまうお客様もいるかもしれませんね。