販促はじめの一歩で説明している「想い商い」には、大谷まり子さんのいう「カウンセリング販売」の要素も必要です。

売れていて利益も上がっている田舎の小さなお店は意識していなくても「カウンセリング」しているから価格競争もせずに売れているのです。

そこに気がついてカウンセリングの割合を強くして、カウンセリング料として計上していくことも考えられます。その場合、北林絵美里さんの本を参考にするとよいですよ。