「お店の特徴は、アットホームなお店です」
そうですか、ちょっと入りにくいと感じた人はいませんか?
小さなお店でアットホームはいいことですけれど、どんなふうにアットホームなのかが気になりますね。
自分にピッタリ合うアットホームだったら最高に居心地がいいけれど、合わないアットホームだったらちょっと居心地が悪いかもしれません。
どちらかわからなければ、当然お客様は訪れてはくれません。
アットホームだけではなくもう一言、どのようなアットホームなのかを付け加えることが大切です。
どのようなアットホームかを言えるようになるには、店主さんの想いがつかめていることが大切ですね、店主さんの想いについて170ページ、やさしく説明した本が販促はじめの一歩です。