値段を安くして売ることは
避けるべきだと思います
しかし
中にはそういう時もあるでしょう
そんな時は
テレビショッピングを
参考にして
値下げではなく
お客様の喜びのために
こんな設定をしました!
そんな流れにしましょう
ご家族みんなで
楽しんでいただくために
もう一本 お付けいたします!
例えば 1個1,000円の商品を
750円で売れば
お客様の意識は
その商品は750円になってしまいます
次回から750円じゃないと
買ってもらえません
3個で3,000円ですが
これからの暑い日を
快適に過ごしていただくために
ご家族皆さんが
それぞれ持っていた方が
便利ですから
もう1個お付けして
お値段は3,000円のまま
今日だけのオススメ品です
コツは
(1)定価を強調しておく
(2)暑い日などサービスする
タイミングであることを知らせる
(3)お客様のためにを強調
(4)期間を限定する
これで
1個750円だったという
イメージは無くなります
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