いつもとはちょっと違う感じの本です、友人からいただいたもので~そこには、可能性や選択のメッセージが込められていたのかなと?

読むというよりは、見るという感じですが、だからこそ「見てとれる」情報は幅広いのだろうなと、今日と明日でも感じるコトは違っているはず。

・・・そうですよね、マンガっぽくも見えるけれど哲学書ですからね!

 

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