ブログだけではなく

ホームページにもありますが

一つの記事が

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・・・

5ページぐらいに分かれている形

あれは 小さなお店の販促としては

あまりお勧めしません

アフリエイトでは有効だと思います

 

似たような文章ですが

長いページの上の方に

目次として見出しの一覧があり

文章の途中で見出しごとに区切られている形

これは 良いです

見出しがあることで

閲覧者も検索エンジンも内容を

把握しやすくなっています

ただし これをやるには

ある程度長い文章でなければなりません

今後 検索的には

ある程度長い文章が必要になります

一ページあたり3000文字以上とも言われています

 

実店舗メインの店長さんに

3000文字を書くスタイルは

気軽にはできないことだと思います

お店の情報などを

気軽に伝えるスタイルは

これからも必要とされて行くでしょう

検索で情報を得たい人には

少し寂しい情報量であるかとも思います

たしかに 最近のGoogleやYahooで

検索結果に短文ブログが減りましたね

ということで

検索からのお客様を狙うなら

長文が必要になっているし

お店からのお知らせであれば

短文スタイルも良いということでしょう

 

同一文章が多い

これは何かと思うかもしれませんが

このメルマガも

最初の挨拶と 後半のお知らせは

ほとんど毎日がコピーです

これがブログだと

同一文章なので

あまり良くないということになります

 

これからは ブログといっても

どのような目的で誰に向けて書いているかを

はっきり決めるということですね

 

GoogleやYahooの評価を重視するならば

長文スタイルに変えていく必要がある

ということになります

まあ 短文のお知らせや挨拶はSNS

役割を分担するのも方法ですね

 

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