昨日もちょっと書いたネタですが
ソニーと パナソニックの
モバイルパソコン
ソニー＝バイオ
パナソニック＝レッツノート
私は ずーっとソニーのバイオ派！
VAIO C1 に始まり
何台もバイオを使ってきました
一番長かったのがVGN-T92だったかな？
なぜかというと
SONYオタクって感じもありますが
大きなセミナーなどに参加すると
モバイルパソコンでメモしたり
する人を見ると
全員ではなく傾向としてですが・・・
バイオ派は
新型を使っている人が多く
いつもピカピカ！
デザインもかっこよかった
レッツノート派は
ボロボロの旧型だったり
いい加減に買い換えたら？
あちこち塗装がすり減ってるじゃん！
どう見たって
バイオのがかっこよい！
でも 東京などのセミナーに
５年 １０年と顔を出していると・・・
バイオ派の人は
やっぱりパソコンが新しい
レッツノート派の人は
塗装がすり減っているのを
まだ使ってんの！？
それで 気が付いたのですよ
自分もバイオを何台も買い換えたらね
そんなに傷だらけになるまで
バイオはもたない・・・
レッツノートは
カバーにも入れず
そのまま 書類などと一緒に
カバンにボコッと入れてたりする
そのあたりから
レッツノート良いなと思いだす
で パソコンの販売や修理をしていたから
下取りや 引き取ったパソコンが
けっこう ゴロゴロ しているわけで
引き取った頃にはバイオ派で
気にもしなかったレッツノートを
引っ張り出して電源を入れると動く（笑）
それ以来 バイオを持ち歩くことはなく
レッツノートを持ち歩いている
↑こんな話に 共感する人は
義母と娘のブルースで
バリバリのビジネスマン亜希子が
レッツノートを使っていて
退職して１０年近くなっても
レッツノートを使っている
このあたりの小道具さん？の
選択というか 演出に
共感したと思うのですが～
・・・で ここからが本題
小さなお店の販売促進には
こういう共感が必要なのです