毛皮と地産地消の矛盾を解消する力~販促はじめの一歩 2014/07/18 nakazawa 毛皮を着ているのに動物愛護を叫ぶおばさんたちを滑稽だと思ったことがある。 しかし、デニーズで地産地消を議論しながら、毛皮のおばさんたちと変わらないなと思ったりする。 そんな矛盾も抱えながらではありますが、個人が強くなり、それが集まり地域が強くなっていく、地域以上は連携していけばいい。 そんな根底にある、個人が強くなることは、田舎の小さなお店が本当の力をつけていくことと同じです。 そんなことのために書いた本が「販促はじめの一歩」なのです。