ドラッグストアを見てみたら、目薬の価格帯が目に止まる価格は安いものと高いもので５倍ぐらいの差がありました。
しかも、花粉症が話題になる季節なので、陳列具合から想像すると高い方が売れ筋らしい。
私が手に取った商品は、高い部類の安い商品！
ここ重要なのでもう一度～高い部類の安い商品！
安い価格帯よりは、高い価格帯の方が効果がありそう＆でも、一番良いものでなくても良い。
けっこうここが売れて、利益も確保しやすい価格帯なので、品揃えと値決めを見直してみましょう。
そして、そもそも、高い方の価格帯を選ぶときには、なにかしらの「想い」があるときです、販売促進ツールには想いを表現するのは常々お伝えしていますが、品揃えの設定の時に店主さんが想いのある状態でなければ、売上と利益を確保できるお店になることはできません。
そんな想いをジックリ確認したい店長さんにおススメの本がこちら↓
