100万人に一人ぐらいかな?
購入する可能性がある人の割合です
しかも
ビックリするぐらい高額商品
普通だったら
そんな商品は売れないから止めなさい
そんな声が聞こえてきそうです
でも 立派に商売として
利益を出している例もあります
もちろん 広く情報発信をする
そんな技術や努力も必要ですが
最大のコツは・・・
趣味のモノ!
店主の趣味でもあり
自ら買いたい商品であること
ハッキリ言って
これを実用的にとか
必需品だからというケースは無いでしょう
お客様の楽しみだからこそ
高くても!
100万人に一人でも!
買いに来る人がいる商品
一つぐらいは
こんな商品を持つことも
商売人の楽しみかも
しれませんね