それ!にこだわる人がいれば

どうでもいい人がいて

世の中は成り立っている

 

かなり昔の話になりますが

パソコンのイラストレーターで

イラストを作る仕事があった

 

主役の犬と同じぐらいの大きさの星!

 

ほいほい!

星のイラストを描いた

 

あ・・・

このサンプル画像みたいのではなく

もっと細かいイラストですがね

 

そうしたら

星のサイズが全然小さい!

 

とても長かった説明を簡単にすると

星のイラストって

サンプル画像の黄色い部分だと思うじゃない?

でも 星は茶色の部分で

その周りは光っている部分だと・・・

 

うわぁ~

なるほど 確かにそうだ!

 

普通の人は

星の大きさは黄色だと思う

一握りの人は

星は茶色の部分だという

でも

ほとんどの人は

そんなのどっちでも良いと思う

 

・・・で 本題に入りますと

あなたのこだわっている商品も

ほとんどの人は

どっちでも良いと思っているのですよ

その人たちに

買ってもらおうとしても難しい

 

黄色だとか茶色だとか

言い争うような人は

お客様になる可能性が高く

茶色の人は良いお客様になる筈

 

そういう人を探すのが販促!

そういう人がどこにいるか?

駅前でチラシを配って

メガホンで連呼するよりも

星旅祭っていうイベントにでも

行ってみると

見つけやすいかもしれませんな・・

https://hoshitabimatsuri.com/

 

line